導入することで、現場から離れた場所でも、稼働状況を把握することができます
従来は、設備に接続された積層信号灯を確認するなど、現場にいなければ 把握できなかった稼働状況を、ネットワークとPCを使って離れた オフィスや外出先からでも把握することができます。 設備や人の稼働ステータスは、それぞれのIoTデバイスで収集された後、 クラウドに転送し蓄積しています。 データをクラウドに格納し可視化するアプリケーションであるため、 ネットワークに接続する環境さえあれば、場所を問わず利用可能です。 システム環境としてMicrosoft社のAzure および Office365を 採用しているためセキュリティに関しても安心してご利用いただけます。 【特長】 ■現場から離れた場所でも、稼働状況を把握することが可能 ■稼働状況をオフィスや外出先からでも把握できる ■ネットワークに接続する環境さえあれば、場所を問わず利用可能 ■セキュリティに関しても安心してご利用いただける ■フロアを俯瞰するためのアンドンとして活用することもできる ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社では設立以来、「独自の自主技術の醸成」をテーマに得意とする技術の開発に力を入れる一方、グローバル市場で高い評価を受けている技術をいち早く国内に展開してまいりました。 当社のもっとも得意とする分野は生産計画(LoadCalc、SynPLA)、需要予測(ForecastPRO)等製造業を対象としたSCM分野です。 需要予測から販売計画、生産計画までトータルなITマネジメントが可能な技術をお客様のために提供して行きたいと考えております。 今後も国内はもちろん、海外へも積極的にビジネスを展開し、先端知識や技術、豊富な業務ノウハウを駆使し、社員一丸となってお客様に最適な問題解決(ソリューション)を提案いたします。