雷サージを検出して、ブレーカを自動再投入します
『POWERLIVE CPL5シリーズ』は、無人設備などで商用電源のブレーカが 落雷などでトリップした時にそれを検出し、所定の判断（設定デップSW）で 自動再投入を行う装置です。 外部信号により、ブレーカのON、OFFが出来ます。（遠隔操作が可能） 受注生産品となります。 【特長】 ■ブレーカの動作原因を判別 ■ブレーカがトリップした場合、自動再投入時間を変更可能（設定デップSW） ■コンパクトで高機能 ■ブレーカメーカーを選択可能 （河村電器産業株式会社製／テンパール工業株式会社製） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様（抜粋）】 ■耐電性能：30kV（1.2／50μs） ■投入条件：雷サージ検出あり、なしを選択（設定ディップSWによる） ■動作チェック：チェックボタンで投入動作確認 ■再投入時間：5、10、30、60秒（設定ディップSWによる） ■重量：約1,700g ■使用温度条件：－10～＋50℃（ブレーカは除く） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■携帯電話アンテナ基地局 ■防災無線基地局 ■信号機、交通情報板、道路標識 ■CATV、放送中継基地局 ■監視カメラ用電源 ■その他無人の設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、主に各種電子応用機器の開発・設計・製造を行っております。 IoT対応ブレーカ自動復帰・遮断装置の「POWERLIVE CPL8シリーズ」 を取り扱っております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。