ひずみ量を目視で確認可能!デジタルカメラでひずみを計測できる省電力タイプセンサ
『SVD-1』は、モアレ縞の原理を用いてひずみを計測するセンサです。 概略のひずみ値を目視で確認できるとともに、デジタルカメラで撮影した デジタル画像を画像解析することにより、より精度の高いひずみ値を取得する ことができます。 また、構造がシンプルで、電気的な要素を必要としないことから長期耐久性に 優れており、社会インフラの長期モニタリングに適しています。 【特長】 ■電源不要 ■“ひずみ”を見える化 ■デジタル画像からひずみを算出 ■自己温度補償 ・温度補償材料:コンクリートおよび軟鋼 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■標点間距離:105mm ■判読容量:±500με(F.S.=1000με) ■可視化分解能:50με ■繰り返し精度:±1% of F.S.c ■非直線性:±10με ■外形寸法:17mm×120mm×t6.8mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は業界トップクラスの技術を多数保有するユニークな計測技術サービス会社です。 情報化施工をコア技術に、構造物やインフラの施工や維持管理には欠かせない技術を保有するコンサルタントとして、業界で頼られる存在です。社会の発展に貢献できる魅力的な仕事を、自信を持って行なっております。■設置 各種計測器の設置、最適システムの構築 ■計測 リアルタイム・フルタイムで計測管理、 遠隔モニタリ ング・警報出力 ■解析 データの解析・予測解析から技術判断までトータル的な コンサルティング ■工程 山留め掘削工事、近接施工を伴う工事、切土斜面、 JR軌道監視、 盛土埋立、シールド工事、 各種構造物の変状管理、 各種載荷試験 等