当社ではどこを機械化したら効果があがるかトータル的に考えご提案致します!
省人化設備といえば、単純に今まで人で行っていた作業を自動(機械)化 すると思われます。 しかし当社では、基本は最終的な目的が何かを考え、そこから作業が どうあるべきかを考えるものと思っています。 言い換えると、単位経済活動あたりの労働時間を減少させることであり、 どこを機械化したら効果があがるか、また機械化が可能かどうか トータル的に考え、時には専用機を時には専用治具を提案いたします。 【特長】 ■基本は最終的な目的が何かを考える ■単位経済活動あたりの労働時間を減少させる ■時には専用機を時には専用治具を提案 ■効果の変化や機械化が可能かどうかトータル的に考える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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圧入や試験・計測装置、またロボットも含めた専用機設計製作メーカーです。 圧入については、試作段階においても、荷重など数値面でも提案できる試験装置を自社開発し、仕様や設計上の問題点を含めた様々な相談を承っております。 「お客様の課題や悩み」を解決しながら提案を行う、ことを念頭に 数年前から圧入機や検査装置などでも自動化の要望があり、 例えば、 ・圧入装置への投入や取出し(箱詰め)を含めた装置 ・製品の全ての方向からの検査(目視検査の自動化) などにもより精密に応えるべく、ロボットを自社導入し、搬送の役割だけではなく、作業自体を変われるどうか検証や提案にまで発展させております。 これまでの実績を生かし、他では断られた案件でも、固定観念にとらわれず、まずは挑戦する姿勢で、全国から様々な相談を受けております。 「ある時はロボットで、ある時はロボット無し」で、長所短所も理解した実績からお客様に合ったフレキシブルな提案を目指します。 2022年、今までの金属加工では、複数の製品の対応や重量制限により断念した新たな治具に挑戦すべく、3Dプリンタを導入しました。