計測からモデリング、作図までワンストップで対応します!
当社では、対象にレーザーを照射することで短時間でX,Y,Z座標を持つ 点群データを取得し、コンピューター上に3次元空間を再現できる技術 『3Dレーザースキャナ計測』を行っております。 1か所の計測時間は約5分で、目安として150m2の機械室の計測は 半日程度で終了します。 PC上でミリ単位の寸法計測が可能です。 三脚を使用してレーザースキャナを最大3mの高さに設置することが できるためラック上の配管なども計測することができます。 また、遠隔からレーザーを照射して計測を行うため、対象物に接触する リスクがないので、運用中でも安心してご利用いただけます。 【特長】 ■短時間で高精度の計測 ■高所の計測も足場不要 ■非接触での計測 ■点群データの活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ワークフロー】 1 3Dレーザースキャナによる3次元計測(現地作業) 2 点群データの合成、ノイズ除去 3 躯体モデリング 4 配管・ダクト・機器等モデリング 5 施工図作成(空調・衛生) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【3D計測活用例】 ■建築・建設現場の現況調査・モデリング・図面化 ■文化財のデジタルアーカイブ ■災害及び事故現場の状況記録 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
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テクノブレインでは、3Dレーザースキャナを使用して改修工事の現況調査や、点群からのモデリングを行っています。現場で培った「3Dレーザースキャナ計測」の技術を生かして、文化財のデジタル保存にも取り組んでいます。 「4K+3D撮影」は空間全体を全周撮影することで、いつでもどこでも見られる高画質3D空間を作成する技術です。4K写真で構成された奥行きのあるリアルな空間を自由に歩き回ったり、VRをすることも可能です。建設現場の現況調査をはじめとして、文化財、宿泊施設、商業施設等のプロモーションや不動産の物件紹介など、幅広い分野でご利用頂けます。 また、BIM対応施工図の作図やCADデータからVR・AR・MRコンテンツの作成も行っています。