列車のスムーズな運行を支え、駅員の業務軽減に貢献する装置
『駅用自動放送装置』は、首都圏の主要駅で、列車の発着を知らせる放送を 流している装置です。 列車の接近を自動で感知してから流す接近案内放送に始まり、ドアを締める 放送まですべてこの装置から放送しています。 【放送音源装置概要】 ■方式:PCM方式 ■分解能:16bit ■サンプリング:20kHz ■記憶媒体:コンパクトフラッシュメモリー ■特長:フルハードウェア構成CFMを制御 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【自動放送装置の動作】 01.列車の接近を検知する 02.適切な放送タイミングまで待つ 03.接近案内を放送する 04.発車ベルスイッチをONすると発車ベルメロディを放送する 05.発車ベルスイッチをOFFすると発車ベルメロディを停止してドア閉め放送をする ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、創業当時からのコアテクノロジーである通信制御技術を応用した 製品開発を行って参りました。 法人向けの通信機器の開発からスタートし、現在では防災・防犯といった 分野の製品を開発・設計から製造まで手掛けており、こういった製品を 通して陰ながら皆さまの安全を守っていると自負しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。