経験豊かな技術者が調査ポイントを抽出!地図や空中写真等の既存資料から"土壌染のおそれ"を調査します
興亜開発では、地図や空中写真等の既存資料から"土壌染のおそれ"を調査する 『地歴調査』を行っております。 当調査は、土地利用履歴及び有害物質の使用履歴等に関する情報を収集し、 それに基づき特定有害物質の種類の特定と汚染のおそれを判断することが 求められています。 これらの作業は、幅広い専門知識とノウハウと必要とします。 当社では、これらの作業に従事する技術者の教育・訓練を随時行っており、 スピーディーかつ精度の高い調査結果をご提供いたしております。 【特長】 ■経験豊かな技術者が調査ポイントを抽出 ■漏れのないきめ細やかな資料調査、聞き取り調査を行う ■現存しない過去の別事業場の立地履歴・有害物質使用履歴や 行政への届け出状況、盛土・切り土等の造成履歴も調査可能 ■都道府県条例の義務調査の場合、法令に従った調査および 調査結果の報告を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【地歴調査の方法】 ■資料調査 ・一般公表資料(旧版地図、空中写真、登記簿等) ・公的届け出資料(水質汚濁防止法、下水道法等) ・私的資料(有害物質使用履歴、造成履歴等) ■関係者への聴取り調査 ■現地踏査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■土壌汚染調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たち興亜開発は1953年(昭和28年)に創立し、お陰さまで60周年を越え、お客様の長きにわたるご支援に心より感謝申し上げます。 弊社は地質調査会社としてスタートし、現在は地盤や地下水に関するコンサルティング業務を主体に、豊かな地球環境維持のために土壌環境のコンサルティングや浄化修復工事まで手掛けております。 わが国では東日本大震災や広島豪雨災害など地震、集中豪雨、台風等による自然災害が多発していますが、これは日本特有の脆弱な地盤や急峻な地形が災害の規模を大きくしています。このような自然環境の中、地盤の専門家集団(ジオドクター)として弊社が果たすべき役割が重要となっています。皆様が安全・安心して暮らせる社会資本整備や持続可能な社会構築のため、そのベースとなる地盤や土壌環境関連技術を更に磨き、最適なソリューションを提供し社会貢献していきたいと考えております。 今後ともお客様のことを第一に考え、更なる社業の発展に尽くす所存でございますので、ご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。