株式会社IHI 相馬第二工場様に、 「セキュリティボックス PS-200(54扉×3台)」を納入しました。
株式会社IHI 相馬第二工場様に、 「セキュリティボックス PS-200(54扉×3台)」を納入しました。 先月の相馬第一工場に続いての納入となります。 カード&静脈のダブル認証「セキュリティボックスPS-200」の導入で、 検査担当者本人を証明する「スタンプ」の管理・運用を簡単・確実に実施、 コンプライアンス強化を実現します。 運用方法などセキュリティの観点から詳細にお伝えすることはできませんが、 御社にあわせた運用・対策をご提案をさせていただきますので お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○カード&静脈のダブル認証 セキュリティーをより強固に 〇検査担当者本人を証明する「スタンプ」の管理・運用 コンプライアンス強化の実現 ●詳しくはお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
古より技術力は未知なる高みを目指して、一部の優秀な研究者により開発されるものでした。指紋認証を含む生体認証技術も同様で、指紋・静脈・顔・眼色等、個人特定のツールとして技術革新を遂げています。 しかし、我々一般会社での普及率はまだまだ低いもので、大多数の人達は生体認証というと、物珍しいけど面倒くさそう、自分のデータを他人に悪用されそうなど、積極的に利用はしていないのではないのでしょうか。それらは、日本の高度な生体認証技術が技術革新のみに進みすぎ、「利便性」を省みていないからです。 弊社ではお客様の立場から、従来からある高度な生体認証の「技術力」に「利便性」を加えて、商品の開発を行い、お客様の為の生体認証システム普及を目指していきます。