押出ラミネートによる加工方法でより適した包装材料を生産します!
『押出ラミネート』は、ベースとなるフィルムにプラスチック樹脂を熱で 溶かしてフィルム状にして貼り合わせる工法です。 当社では、ベースフィルムに1層のフィルムを貼り合わせるシングル押出 ラミネート加工をはじめとする4つのタイプの押出ラミネート加工を 行っています。 最大5層まで1ラインで対応可能なタンデムラミネート機2台、大きな加工巾が 特長のシングルラミネート機1台で、様々なご要望にお応えいたします。 【特長】 ■大きな加工巾が当社工場の魅力 ■シングルラミネート機の加工巾は1,350mmまで対応 ■タンデムラミネート機は最大5層まで1ラインで対応 ■タンデムラミネート機は最大加工基材巾1,200mmまで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【押出ラミネート加工のタイプ】 ■シングル押出ラミネート加工 ■サンドラミネート加工 ■タンデムラミネート加工 ■ダブルサンド押出ラミネート加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■容器の蓋材(シーラント) ■一般的な食品包装 ■産業資材向けの重包装用包材 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東邦樹脂工業株式会社では1960(昭和35)年の創業以来、 包装材料の専門メーカーとして、着実に実績を築き上げてまいりました。 一般的な“押出しラミネート加工法”をはじめ、“ドライラミネート加工法”に 様々なオプション機能を付加するとともに、長年に亘り培った技術力で、 新たな市場ニーズにお応えする製品をご提供しています。