クラウド対応の工作機械管理システム!稼動状況もリアルタイムに把握できます
『MES-CNC』は、各機械の工具マガジンの情報をデータベースで共有し CNCと外部Pcとをネットワーク接続することで、工具の状態(特に刃具寿命)と 加工リストのT番号との対応を適切に管理します。 稼動状況もリアルタイムに把握。不稼動理由の分析を通じて稼動率向上を はかります。 【このような問題に】 ■稼動率が低い ・機会損失 ・生産性低下 ■非効率な消耗品管理 ・手待ちの増加 ・消耗品コスト高 ■メーカー毎独自仕様 ・習熟時間の増加 ・生産性低下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【当製品が解決】 ■稼動管理 ・各工作機械の現在の状況(稼動中、停止、アラート中)一覧 ・任意期間での稼動状況グラフ ・不稼動理由入力による不稼動分析 ■工具管理 ・工具寿命管理:工具毎に切削時間を累積し、所与の寿命時間と比較して寿命が来ればアラートを出す ・T番号割り付け支援:NCプログラムからツール属性情報を検索し、工具マガジンと照合して適切なT番号を割り付け ■外段取り支援 ・測定データを自動取り込みし、NCプログラム実行前に変数に自動設定(芯だし や機上測定の自動化が可能となる) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社トップシンクシステムズは、製造実行システム MES-POPの開発・販売を行っております。 MES-POPは元々日本で開発され、販路開拓先の中国市場で成長しました。ソフトウェア先進国となった中国では、拠点間連携が安価で容易、インストール不要で集中管理に向いたインターネット(クラウド)前提のWebアプリケーションのシステムが主流です。 日本では、これから主流となるシステムです。MES-POPは、既に中国市場で揉まれて完成度の高いシステムに仕上がっております。MES-POPを選択することが、導入リスクを抑えて生産性向上に早期に寄与する、つまりシステム導入成功につながります。 Webアプリケーションの利点など、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。