全面に印刷が可能でデザイン表示スペース増!尖ったもの、鋭利なものからパウチを守ります
『紙箱+規格袋DPシリーズ』は、紙箱に入れたまま、内容物を絞りだしたり、 注ぎ出すことが可能なHybridパウチです。 中身が減っても自立が可能。尖ったもの、鋭利なものからパウチを守ります。 全面に印刷が可能。紙の加工により、内容物を見せたい、残量確認がしたい などの要望にも対応できます。 【特長】 ■ラベルシールから紙箱への転換でコストダウンが可能 ■紙箱に入れたまま、内容物を絞りだしたり、注ぎ出すことが可能 ■中身が減っても自立が可能 ■突き刺し強度の向上 ■デザイン表示スペース増 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■トータルコストの削減 ■用途に合わせ紙箱の機能を利用 ・撥水、耐水、耐油 ・防滑 ・抗菌、カビ防止 ■簡単に分別廃棄が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カウパック株式会社は、パッケージを通じて環境保護にアプローチする、 開発型のパッケージの生産を行っています。 又、印刷から製袋加工まで自社グループにて一貫生産しておりますので、 徹底した管理体制で、高品質の製品をお届けします。