配管を二重化し、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを飛躍的に減少!内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知可能!
『漏洩検知装置付き 地下埋設樹脂二重殻配管』は、二重殻配管の油送(本)管と外殻管の間隙にセンサーを組み込んだ構造です樹脂二重殻配管です。 特許:第4421711号・実用新案:第3183085号・特許出願:2014-235598・特許出願:2015-115624 二重配管構造 実用新案:第3195379号・特許出願:2014-176033・実用新案出願:2014-005777 配管構造 【特長】 ■外部からの水、内部からの燃料油の漏洩をピンポイントで検知 ■配管を二重化し、燃料油の漏洩(環境汚染)リスクを飛躍的に減少 ■害が出る前に故障個所の補修が可能 など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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今や地球規模で地球温暖化による環境破壊が進行しております。こうした中、我が国におきましては各地で老朽化した危険物貯蔵施設における漏洩事故が発生し、土壌汚染による環境破壊が深刻な社会問題になっております。又、地下貯蔵タンクに関する消防法改正により漏洩防止措置が義務付けられています。国も給油施設における土壌汚染環境保全対策事業には、一部補助金を負担する等、積極的な対策を講じておりますが、土壌保全対策は官民一体となり解決を図っていかなければならない問題です。当社では危険物貯蔵施設所有者の皆様が安心して事業ができますよう地下タンク、配管を中心に危険物漏洩防止対策の関連商品を充実させており、長年の豊かな経験と確かな技術で少しでも皆様のお役に立ちたいと願っております。 ●地下タンク等FRPライニング施工(特許 第3594183号) ●配管ライニング ●溶剤タンクの施工(特許出願2014-185015・実用新案出願2015-003503) ●鋼製タンク内面FRP二重殻構造[漏洩検知装置付き] (日本-特許出願2012-256961・実用新案第3196696号) (オーストラリア-特許第2012-101365号)