本来は鏡板として使用される半球同士を熔接し球体に!加工事例のご紹介
本来は、鏡板として使用される半球同士を熔接し、「球体」にした 加工事例をご紹介します。 継ぎ目がわからなくなるように鏡面研磨しました。 最後に座布団に乗せる事で、高級感アップ。 鏡板として使用する場合、業界としては食品(液体)が多く、 主にタンクに使用されます。 【事例】 ■業界:オブジェ ■材質:SUS304 ■加工:プレス、TIG熔接、研磨(鏡面研磨) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社羽賀研工業は、主に鏡面研磨やバフレース研磨また、TIG溶接や半自動溶接を駆使し溶接+研磨の自社一貫製作などを行っている会社です。高精度・高品質を要求される食品・医療・製薬・浄水器関連の装置メーカー様やユーザー様に対して雑菌発生のない溶接、研磨仕上げをご提供いたします。 「資格・免許」 ・金属研磨仕上げ技能士 1名 ・ティグ溶接専門級 2名 ・ガス溶接技能者 1名