VPX-3U-1D500は18?36 Vの連続入力電圧で動作し、500 Wの最大総出力電力を提供します。
NetPowerは、中国の上海にあるelectronica China 2019で、3Uの高さのVPX電源装置(VPX-3U-1D500)を発表しました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
VPX-3U-1D500には、3つのメイン出力(+ 12V_MAIN / 40A、+ 5V_MAIN / 25A、+ 3.3V_MAIN / 25A)と3つの補助出力(+ 3.3V_AUX / 6A、+ 12V_AUX / 1A、-12V_AUX / 1A)を含む6つの標準出力があります オプションのI2C通信はPMBusとIPMIの両方のインタフェースをサポートし、電気的パラメータとカードの端やシャーシ中央部の温度を監視します。 VPX-3U-1D500は90%の標準変換効率で動作し、入力および出力保護のフルセットを装備。 このVPX電源は、+ 12V_MAIN、+ 5V_MAINおよび+ 3.3V_MAINでのアクティブ電流共有も特長。 3つすべての補助出力は、並列動作をサポートするために、内蔵のOR-ing MOSFETまたはOR-ingダイオードを備えています。 このNetPower VPX電源装置は、VITA 62、MIL-STD-704(B-F)、MIL-STD-461、およびMIL-STD-810Gに準拠しています。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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日本パナトロニック株式会社は、PANATRONIC AG(スイス)の連絡事務所及び米国電子メーカーの日本代理店として設立されました。現在は、電源用半導体・電子機器を主とする米国、欧州の製造メーカーと代理店契約を結び、航空宇宙・防衛・通信・医療機器などの高性能で高付加価値が要求される分野向けにAC-DCコンバータ、DC-DCコンバータ、超高温動作パワーデバイス、HiRel(ハイレル)及びRAD 対応のMOSFET、カスタム電源などのパワーソリューションをご提供しておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。