小ロット・多品種に対応!低価格でご提供いたします!
『熱電対』とは、温度計測の色々な分野で多く使用されている温度センサーです。 異なる種類の2本の金属線を接合して閉回路を作ります。 この対の金属線のことを熱電対といいます。 当社では、さまざまな仕様の製作実績がございます。 1本からオーダーメイドで製作致しますので、ぜひお問い合わせください。 【特長】 ■構造がシンプルで丈夫 ■目的に応じたセンサが選択でき、広範囲の温度測定が可能 ■使用できる分野は広範囲におよび、世界的に規格が統一されている ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【熱電対の種類】 ■接合する金属ごとに特性が色々あるため、安定性、起電力の大きさなどが異なる ■熱電対の種類、素線の径などは各種規格(IEC、JIS、ANSIなど)によって定められている ■接合する金属ごとに温度の測定範囲や測定精度などが異なる ■使用する金属の材質によってもかかる費用がさまざまなので、金銭的なことも 考慮に入れて選択されることをおすすめ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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多様な分野の製品における製造工程で、貴重な役割を果たす加熱工程。 私たちはその技術を駆使してお客様をサポートし、新たな付加価値の創造を目指しています。 【九州日昌の均熱技術により、このような効果をお約束いたします】 ■歩留りの解消 歩留り解消により、製造コストを削減 ■設備の省スペース化 設備縮小により工場の限られたスペースを有効活用 独自の「均熱技術」を活用した各種電熱機器及び装置の設計・製作を行っています。