三点照合やバイタルデータ取得、スマホがPOCデバイスに!院内業務を強力に支援します
当社が取り扱うバーコードリーダー『AsReader』の病院での活用方法をご紹介します。 患者様、医師・看護師、処方物(薬剤・注射・輸液等)の3点照合をより安全確実に 行えるだけではなく、システムに対応したアプリケーションを開発することで、 電子カルテやオーダリングともリアルタイムに連動できます。 従来のオーダー端末(ノート型パソコン)がハンディな当製品に置き換えられ、 機能性も大幅にアップします。 また、防塵防滴(IP52)にも優れ、耐落下1.5m(コンクリート)の堅固さで 余計な気遣いも不要です。 【特長】 ■口頭や目視で行っていた3点照合/認証を自動認識化 ■電子カルテ導入の前後を問わずアプリの拡張性で連携も容易に ■専用のハンディターミナルに比べ、大幅なコストカットが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■GUN-Type ■CAMERA-Type ■POS-Type ■BOX-Type ■DOCK-Type ■DOCK-Type Combo ■AsLock ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■病院 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、モバイル活用を中心とした「業務に役立てるためのソリューション」の展開を行っております。 ソフトウェア部門では、モバイル端末向け業務用アプリケーションの開発や、それに関わるシステム開発・インフラ構築運営等を行っています。 また、2013年からは、さらにモバイル端末を有効に役立てられるために、ハードウェア(AsReader)の開発販売をスタートさせました!