ポリ袋の製造と印字を自動化するポリ袋プリンタ
『MSR-430III』は、ロール状になった連続ポリチューブに、高精細な 印字を行い、100~300mmの任意の深さで底を自動的にシーリング (熱溶着)し、カットしてポリ袋に仕上げるポリチューブ製袋機です。 セットするポリチューブの幅が100~200mmの範囲で選べ、カットする 長さも100~300mmの範囲で自由に設定できるので、多様なサイズの ポリ袋を作ることができます。 また、スタッカー等のシステムアップや、自動袋詰め設備等との連動も カスタマイズについてご相談させて頂くことも出来ます。 【特長】 ■ポリ袋の製造と印字を自動化するポリ袋プリンタ ■ポリ袋の幅や長さが選べるので様々な用途でマルチに活躍 ■印字も製袋も全自動 ■毎分30枚のポリ袋を作成 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■印字方式:熱転写方式 ■印字密度:300dpi(11.8ドット/mm) ■印字エリア:最大108(幅)×最大120(長)mm(1袋長当たり) ■印字速度:最大200mm/秒(リボンマイザー機能不使用時) ■印字位置検出方式:透過式センサー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は1979年に、急激なOA機器の普及と省力化の流れに沿って、 野崎印刷紙業株式会社の不足部分を補うべく電子式バーコード関連機器の 製造部門として設立しました。 その後、情報機器の目覚ましい発展と歩調を合わせて、ユーザー本位の 開発姿勢が高く評価され製造品目も大幅に拡大しております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。