<バイオマスマーク商品認定>農業廃棄物である「モミ殻」から生成できる植物系モミ殻シリカの特性や用途事例をご紹介!※資料進呈
『植物系モミ殻シリカ』は「遮熱性」「難燃性」「撥水性」の特性が確認できています。(※当社調べ) 『植物系モミ殻シリカ』は農業廃棄物であるモミ殻から生成された植物系シリカで、廃棄物を有価物として再利用が可能。環境問題他産業資材として貢献できる工業原料となります。 まさに、3Rのリデユース、リユース、リサイクルの中心となるもので、資源の少ない日本で今後有力な資源として活躍が期待できます。 また、モミ殻シリカと天然塩を原料とした枯草材「枯草満足」(特許No.6797445号)や土壌硬化材「防草一番」等身近な製品にも加工されています。 植物系モミ殻シリカ専用カタログも完成しておりますのでご要望先にお送りいたします。 【特長】 ・遮熱性 ・難燃性 ・撥水性 【100%バイオマスマーク認定】 バイオマスマークは生物由来の資源(バイオマス)を活用し、品質及び安全性が関連する法規、基準、規格等に適合性をみる環境基準です。製品に含有するバイオマス度合で表示基準があり、M.I.Tのモミ殻シリカはバイオマス度が100%でると認定されました。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。
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基本情報
★当社が開発いたしましたモミ殻シリカ生成機「エシカルスター」にて生成の1 次シリカ及び更に高純度生成した 2 次シリカにつきまして、 一般社団法人有機 JAS 資材評価協議会様に 「有機 JAS 資材として適合した資材」として判定いただき、登録証の交付をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途事例】 ■シリカ灰を原料とした「遮熱塗料」 ・外部の熱を内部に伝えない遮熱性を助長することができる ■繊維表面にシリカ材を撥水コーティングしたもの ・シリカ材をコーティングした部分は、散布した水 を撥水していることが確認できた ■シリカ材によりウレタン素材を難燃化加工 ・燃え上がらず 炎の跡だけが残った ■魚粉と混合して肥料として利用 ・稲の倒伏防止や光合成促進の効果がある ■混和材として ・コンクリートの耐久性が向上し、塩害対策に効果を発揮 ■海底や池などの堆積汚泥の処理剤として ・モミ殻灰を投入することで有機物が分解され、底部浄化が促進され、環境改善に有効 ■「枯草満足」モミ殻シリカと天然塩を含有した枯草材(特許取得) ■「防草一番」モミ殻シリカを応用した雑草防止、土壌固化材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エシカルを、ものさしに。 株式会社M.I.Tは、創業以来「エシカル」を判断軸として、 お米の国ならではのバイオマス素材「モミ殻シリカ」や、「ポリシリコン」、「セラミックス」、環境・人体に配慮した総合液剤「ミラキレイシリーズ」の開発と製造販売事業を推進してまいりました。 時代が変わっても、商売のマインドは同じ。「三方良し」に +「未来良し」の、「四方良し」をモットーに、全従業員一丸となり、お客様に必要とされる技術と製品を地道に磨き、これからも世界へ挑戦してまいります。