絞り+エキスパンド加工により、多様な形状に応えられるようになりました!
当社は、各種金属パイプを材料とした加工技術において60年以上の 実績を持つ製造会社です。 「自動車M/T用チェンジレバー」の加工事例をご紹介します。 エンジンによりギアにつながるシャフト形状が異なる為、 絞り+エキスパンド加工をした製品とする事により、多様な形状に 応えられるようになりました。 共用材を使用した絞り・拡管加工で、多品種形状が可能となり コストメリットが得られます。 【概要】 ■名称:自動車M/T用チェンジレバー ■加工方法:絞り・拡管 ■材質:構造用炭素鋼 ■用途:マニュアル用シフトレバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は『バルジ成形(ハイドロフォーミング)・曲げ・絞り・拡管・変肉厚・異形・カシメ加工等』の塑性加工による各種金属パイプ加工品の製造会社で、自動車部品・機械部品等広く産業使用目的に適合する製品の開発・製造を手がけております。