コストダウンの強み!不況に強いと言われる「ロストワックス」をご紹介します
和の精密工業株式会社が取り扱う、「ロストワックス」の加工事例を ご紹介します。 精密鋳造と呼ばれることの多いロストワックスは、それまでの鋳造と比べ 圧倒的に高い寸法精度と美しい鋳肌を表現する事ができます。 当社では、現物から3D測定をし、図面を作成、3Dプリントでワックス成型 することにより、金型無しで1個からの製作も可能です。 【加工事例(抜粋)】 ■材質:SUS304 ・ロストワックス+仕上加工 ■材質:SKD11 ・ロストワックス ■材質:SKH57 ・ロストワックス+仕上加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【コストメリットが出やすい製品】 ■溶接で、2部品以上をひとつにする形状 ■羽根型スクリューなど、刃物では加工時間がかかる3D形状 ■旋盤・マシニングなど工程が数種類になってしまう製品 ■マシニングで2方向以上で掴みかえをしなと加工できない製品 ■軽量化の為に肉盗みをしたい製品 ■炭素鋼、工具鋼、ステンレス鋼、耐熱鋼で加工する製品 ■5キロ以内程度の製品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
超精密金型部品・ロストワックスをメインとしながら、その技術力を活かし、あらゆる海外製品を取り扱います。 社内設備による金型部品加工で培った技術をベースに、中国・ベトナム・韓国・台湾の地元企業と直接提携する独自のルートにより、中間マージンを徹底的に削り、海外競合の中でも更に戦える低コストを実現しました。 また、短納期・高技術を要する製品に関しては、社内加工・日本国内提携メーカーにて速やかに対応致します。 「日本の技術力」×「アジアの価格競争力」 この二つの力を融合し、お客様にとって一番幸せな答えを提供する。 それが、我々『和の精密工業株式会社』の使命だと思っています。