熱交換器の原理などを説明
アルファ・ラバルは、スウェーデン、ルンドに本社を置き、世界約100カ国以上に販売・サービス拠点を持ち、35か所の生産拠点と20か所の研究・開発センターを有している熱交換器、遠心分離機、流体機器のおける世界のトップメーカーです。 アルファ・ラバルの歴史は長く、1878年創始者グスタフ・デ・ラバルが連続式クリーム分離機を開発した時に始まり、1883年には、アルファ・ラバルの前身となる、ABセパレータ社を設立しました。その後、1930年代にプレート式ミルク殺菌器を世界で始めて実用化し、創立以来130年以上にわたり、時代の先端をいく技術で、さまざまな機器の開発を続けてきました。ここでは、プレート式熱交換器の基本である伝熱およびその計算について説明していきます。 詳細は弊社ホームページをご覧ください。 https://www.alfalaval.jp/about_heatexchanger
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基本情報
目次: ◆伝熱の考え方 ◆伝熱のタイプ ◆熱交換器 ◆計算方法 ◆温度条件 ◆伝熱量・交換熱量(ヒートロード) ◆対数平均温度差(LMTD) ◆θバリュー ◆流量 ◆密度 ◆比熱 ◆熱伝導度 ◆粘度
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アルファ・ラバルは、熱交換、分離および流体制御の3つのコアテクノロジーをベースにしています。これらの技術は、すべての産業にとって重要な技術であり、アルファ・ラバルは、これらの専門技術分野において、世界のリーディングカンパニーとして、その地位を築いてきました。 アルファ・ラバルの最新の製品情報・カタログ情報は下記リンクよりご確認いただけます。 ▶ https://shop.alfalaval.com/ja-jp/?utm_source=Ipros&utm_medium=database&utm_campaign=nea_jap_al_al_a_ipros_extdb&utm_content=Ipros&utm_term=Ipros 今ある資源を最大限に活用する能力が、これまで以上に求められています。アルファ・ラバルは、お客様と共に社会を支える産業を革新し、持続的なポジティブな影響を創り出しています。私たちは、何十億もの人々が必要とするエネルギー、食料、そして衛生的な水を供給するために全力でサポートしています。そして同時に、グローバルな貿易の基盤である海事業界の脱炭素化にも取り組んでいます。