ビームセンサー方式で透明ゲージに取り付けるだけ!低コストで多チャンネル同時測定も可能です
当社が取り扱う、マウス用運動量測定装置『ACTIMO-100N』をご紹介します。 ケージ間(複数飼)・個体間の比較が可能で、20mm間隔の赤外線センサー (14個×7個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント。 測定範囲は30cm×20cmで、各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能です。 また、ラット用運動量測定装置「ACTIMO-10N」もご用意しています。 【特長】 ■赤外線ビームセンサー方式 ■ケージ間(複数飼)・個体間の比較が可能 ■連続2光軸遮蔽1カウントのため、尾の動きやセンサーぎりぎりの鼻の動きは カウントしない ■24台の同時測定可能(オプション96台まで可能) ■各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 <ACTIMO-100N(マウス用)> ■20mm間隔の赤外線センサー(14個×7個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント ■測定範囲は30cm×20cmで各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能 ■データの出力は無電圧接点信号のためカウント可能なソフトでの測定が可能 当社のデータ取得プログラムもご用意 ■摂食量測定装置MFD100、100Wなどと併用も可能(ACTIMO-100S・100M) <ACTIMO-10N(ラット用)> ■20mm間隔の赤外線センサー(21個×14個)を0.5秒に1回スキャンさせ動物の移動をカウント ■測定範囲は30cm×44cmで各メーカーのご使用中のケージ(透明)が使用可能 ■データの出力はTTL信号のためカウント可能なソフトでの測定が可能 当社のデータ取得プログラムもご用意 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
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※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社はライフサイエンス分野先進の輸入品、国産品の九州代理店および 代謝実験機器を中心とした製品のメーカーです。 特に、環境ホルモンの研究、薬効試験、学習・記憶実験、 情動・抗うつ実験などにご活用できる商品をご紹介しております。 確かな技術と高い知識で全国の研究機関のお役に立ちたいと考えています。