入力-出力間は絶縁!出力SPAN調整は前面で設定が可能なシンクロ-アナログ変換器
『RYMP』は、入力ZERO調整、入力スパン角度調整、出力ZERO調整の シンクロ-アナログ変換器(セルシン変換器)です。 シンクロ(セルシン)発信器からの信号をアナログ信号に変換。 出力SPAN調整は前面で設定が可能です。 また、0%ホールド機能を内蔵しており、入力-出力間は絶縁です。 【特長】 ■シンクロ(セルシン)発信器からの信号をアナログ信号に変換 ■入力ZERO調整、入力スパン角度調整、出力ZERO調整 ■出力SPAN調整は前面で設定可能 ■0%ホールド機能を内蔵 ■入力-出力間は絶縁 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東洋計器は1949年の創業以来、約半世紀に亘りアナログ計器の開発技術をベースに世界の各種プラント物件や制御装置機器、交通機関、研究・試験装置、原子力発電所、火力発電所、水力発電所、上下水道処理施設など多方面に亘り圧倒的なシェアーを形成してきました。 また、殆どの領域にコンピュータのインターフェイスとしてFA化の進む生産ラインに欠かせぬ重要な役割を果たし高い存在価値を持っています。 更に、受注、開発、設計、生産、アフターサービスに至るどの部分にも高度な技術管理を深く浸透させております。 近年ではデジタル、液晶などを取り入れたエレクトロニクス商品の開発を進めて積極的な事業展開をしております。 世界の産業界に対しその品質を守りつつ安定した高付加価値製品をご提供する事に日々取り組んでおります。