冷凍食品やパン・菓子の製造工場、水産加工の工場など、排水処理能力UP!生産増加に伴う排水増加に対応
『液中膜』は活性汚泥と処理水を分離する膜分離装置です。 膜分離活性汚泥法により、高い排水処理能力を発揮し、良好な水質を実現。 また、生産増加に伴う排水増加に対応できます。 冷凍食品やパン・菓子の製造工場、水産加工の工場など、様々な現場の排水処理設備 600件以上で導入されています。 【特長】 ■生産増加に伴う排水量増加に対応可能 ■既存設備の改造に『液中膜』を導入すると、水槽増設を行わずに負荷量を大幅にアップ ■ポンプ、ブロワなどの付属品もセットにした『液中膜パッケージ』も販売 ■キレイな処理水を確保 ※食品工場の導入事例資料及び「液中膜パッケージ」資料を進呈中です。 「ダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【このような現場の排水処理設備に利用されています】 ◎食品(菓子類) ◎食品(食肉) ◎水産加工(サケ・マス) ◎ビール醸造 ◎畜産(牛・豚) ◎動植物油脂加工 ◎リネンサプライ・クリーニング ◎栄養食品・医薬品 ◎化粧品
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株式会社クボタは、さまざまな排水に対し、 液中膜でそれぞれの問題を解決しています。 食肉工場をはじめ、医薬品工場、畜産・農場、自動車工場、 下水処理場までいろいろな分野で活躍しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。