暗い場所での作業に!移動も楽、簡単設置、瞬時に明るいバルーン型投光器導入事例をご紹介
夜間工事現場や消防/災害現場では、短期間に準備できて、明るく照らすけれども眩しくない灯りが欲しいという課題がありました。 そこで、眩しさを大幅にカットした目にやさしい光で全周囲を照らす 『マックスムーン』を導入。 ブロア機器が不要なので故障しにくく、傘のような構造で開いたりたたんだりが簡単。 バッテリーや発電機搭載の台車に実装するタイプもありますので、電源がない現場でも活躍します。 【課題】 ■360度の広範囲を明るく照らしたい ■重いと運ぶことが大変 ■メンテナンスを楽にしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【導入効果】 ■ブロア機器が不要で故障しにくい ■バルーンカバーは汚れにくく、悪環境にも強い ■ランプはHIDの他に省エネLEDタイプもあり ■バッテリー台車に実装するタイプもあり、電源がない現場でも活躍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(16)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、環境を配慮した水圧、昇降機械、伸縮ポール、投光の各コア技術を駆使した製品開発メーカーです。 ■沿革 1980年3月:三興油圧機器工業(株)で特殊シリンダの設計製作開始。 1986年 :独自開発(PAT.P)のキャップサイドポートシリンダ’s完成。 1988年 :サンマックス(株)に改称。 水圧式荷物昇降機アクアリフト開発完成。 1991年 :アクアリフト多種化、水圧伸縮ポール製品化。 1997年~ :水圧伸縮高所作業台、エンジン付投光器、伸縮吊下型ポール、消防用照明ポール・昇降梯子、電源車実装投光器などを 開発・販売。 2005年 :バルーン型投光器マックスムーン完成。 2007年 :軽自動車搭載型高所作業台(エコカーデッキ)完成 。 2011年 :第36回発明大賞「考案功労賞」受賞(パラソル式バルーン形投光器) (公財)日本発明振興協会・日刊工業新聞社主催 2019年 :吉川市第3回産業フェア「ものづくりアワード」大賞受賞 (バルーン型LED投光器マックスムーン)