確実な樹脂注入が可能!仕上げ層厚20mm~50mmまで対応したアンカーピンをラインアップ
『FSノンブレイクアンカー』は、内筒拡張型注入口付アンカーピンです。 打ち込み時、仕上面が破損せず、浮部(空隙)を閉じず、確実な樹脂注入が できます。 仕上げ層厚20mmまでの「FSN-50」をはじめ、仕上げ層厚35mmの「FSN-65」や 仕上げ層厚50mmまでの「FSN-80」などをラインアップしております。 【特長】 ■打ち込み時、仕上面が破損しない ■打ち込み時、浮部(空隙)を開じない ■確実な樹脂注入ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【形状】 ■FSN-50 ・仕上げ層厚20mmまで ・φ6mm×L:50mm ■FSN-65 ・仕上げ層厚35mmまで ・φ6mm×L:65mm ■FSN-80 ・仕上げ層厚50mmまで ・φ6mm×L:80mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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FSテクニカル株式会社は、外壁改修補強工事において高強度で合理的な機具・工法(FST工法)を開発し、提供する会社です。 従来よりタイル外壁、モルタル外壁の補修工法として、外壁に振動ドリルにより孔をあけ樹脂を注入し、全ネジピンを差し込み固定する従来工法(ピンニング工法)と、外壁に孔をあけ金属系拡張アンカーを打ち込み、拡張アンカーの脳天より樹脂を注入して固定する注入口付アンカーピン工法があります。 しかし、この二つの工法の抱える様々な問題点もあります。 FST工法は、このような問題点すべてを解決し、確実な施工効果により環境配慮・高強度・合理化を追求した工法です。