合計サイクルタイムが45秒短縮!自動噴霧機構を搭載する事によりオートモールド多プレス化が可能
モールド工程自動化したいという課題に対し、当社が解決した事例を 紹介します。 離型剤が必要な製品に関して、既存設備では離型剤塗布をスプレー(手動)にて おこなっておりましたので、AcrossM(マニュアルプレス)のみ対応可能でした。 そこで、自動噴霧機構を搭載する事によりオートモールド多プレス化が可能と なり合計サイクルタイムが45秒短縮しました。 【事例】 ■課題:離型剤が必要な製品に関して、既存設備では離型剤塗布をスプレー(手動) にておこなっていた ■解決:自動噴霧機構を搭載する事によりオートモールド多プレス化が可能と なり合計サイクルタイムが45秒短縮 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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