様々な可能性を秘める超音波作用による医療応用!研究者の悩み解決いたします
甲斐エレクトロニクスが手掛けた『超小型超音波モジュール』の開発事例 についてご紹介します。 画像の製品は、研究者が簡単に扱える「超小型モジュール化超音波照射装置」です。 超音波作用による医療応用は、様々な可能性を秘めています。但し、 その実験応用には器具のコストをはじめ多くの種類の装置調達の必要性など、 着手へのハードルが低くありません。 そんな研究者の悩みを、当製品は解決することができます。 【当社による電子機器開発】 ■高効率アンプ回路(交換効率を高め、熱の発生を抑える) ■専用コイルの作成 ■CPU、FPGAを使用した信号発生システム ■熱効率を優先した構造設計とアルミ基板、アルミ筐体の活用 ■防水型アルミ筐体の設計、アルミ削りだしによる製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【制御パルスの位相制御基板】 ■PCインターフェイス:UART ■外部位相制御パルス出力FPGA制御 ■5個の温度モニター、ADC制御 ■外部制御信号入力 ■PCとの通信(UART) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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甲斐エレクトロニクス株式会社は設計技術者の集団です。 社内には、システム設計・筐体設計・プリント基板設計の” 3” 技術者が常駐しているため、他⼯程からの要求 を考慮した設計、複数の視点からの最適解を追求することができます。 例えば、ESD 対策を電気と機構の両⾯から検討することや、プリント基板と筐体の⼲渉の確認、⼲渉情報を踏まえた部品の選定、基板サイズと層数の検討など、複数の設計技術の情報の集約および検討を容易にすることができます。 如何にして要求仕様を満たすことができるか、納期の短縮を実現できるか、3 つ設計技術の⼀つ⼀つの⼯程の枠を超えて情報を集めて、責任を持って要求にお応えいたします。 わが社は、年間 30 社 200 件を超える新規開発案件で、⽤途の専⾨性無く多種多様の製品の設計に携わっております。 それらの経験で培われた設計技術者の知⾒と、営業担当者のコーディネートの⼒で、新規製品開発を全⼒でサポートします。