先端技術と積み重ねたノウハウ!品質管理が求められる医療パーツを、何百万単位の膨大なロットでクリア
大下産業株式会社は、医療機具部品の分野にて「ディスポーザブル」という 概念を製品化することに成功しました。 技術力の高さは、何よりもシビアな品質管理が求められる医療パーツを、 何百万単位の膨大なロットでクリアしていることからも証明されています。 例えば、成形加工上きわめて困難な要求を、クリーンルームなどの先端技術と 長年の医療部品製造で積み重ねたノウハウでクリアしています。 輸血時に空気の体内流入を防ぐ「タコ管」は製法特許を取得し、その他、 軟包体とプラスチックキャップを一体化させた「経腸栄養剤用バッグ」など、 当社のポテンシャルが存分に発揮される製品ジャンルです。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、プラスチックの国産化がようやく始まろうとしていた昭和31年、 この先進の素材にいちはやく着目。プラスチックの未来を自らの手で 切り拓くべく、飽くなき挑戦の道を歩み始めました。 以来、目まぐるしく進歩を遂げるプラスチック成形の世界において、圧倒的な 技術力と提案力を武器に活躍の領域を広げ、さまざまな業界のお客様から高い 信頼をいただける企業となりました。 プラスチックに関することは、どうぞお気軽にお問い合わせください。