累積生産数4億個を突破!大手パンメーカーなど、業務用食品産業の分野でも多くの製品が活躍しています
大下産業株式会社では、トレイ、カップ、保冷容器など、食品容器の数々も 手がけています。 ゼリー食品などのスタンディングパウチに使われるスパウトを含む これまでの累積生産数は、実に4億個を突破。 ユニークなのは、大下産業の本社がある広島の名産・カキの容器で、 プラスチックの錆びないという利点を活かすとともに、デリバリー性を高めて 好評を博しています。 スタッキング用の凸凹で重ね置きの際のズレを防止し、PPバンドを掛けられる 専用の溝も設けました。 その他、大手パンメーカーなど、業務用食品産業の分野でも多くの製品が 活躍しています。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、プラスチックの国産化がようやく始まろうとしていた昭和31年、 この先進の素材にいちはやく着目。プラスチックの未来を自らの手で 切り拓くべく、飽くなき挑戦の道を歩み始めました。 以来、目まぐるしく進歩を遂げるプラスチック成形の世界において、圧倒的な 技術力と提案力を武器に活躍の領域を広げ、さまざまな業界のお客様から高い 信頼をいただける企業となりました。 プラスチックに関することは、どうぞお気軽にお問い合わせください。