測定精度は狭範囲用±0.1mm!鋼板の形状にNGが無いかを判別する検査装置
『ROVER』は、電磁鋼板などの薄板鋼板をスキャンカメラで非接触に形状を 読み取り、形状にNGが無いかを判別する検査装置です。 ワークサイズ例は狭範囲用で幅150~2940mm、広範囲用で幅220~6040mmと なっております。 測定精度は狭範囲用±0.1mmで、測定箇所はワークの幅、長さ、穴、ピッチ、 角度となります。 【特長】 ■電磁鋼板などの薄板鋼板をスキャンカメラで非接触に形状を読み取る ■鋼板の辺、円、ピッチ、角度等の寸法を読み取る ■形状にNGがないか判別 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社小矢部精機は、国内外自動車メーカー向け大型自動化設備の 一貫製作、及びレーザー技術を使った生産設備の開発・製造を 行っている会社です。 プレスラインを自動化するシステムやレーザと汎用ロボットを駆使した 自動化システム、高速かつ高精度な搬送システムを主力製品とし、 お客様の様々なニーズにお応えした商品を、提案・設計・製作・納入 しております。