多様化する包装形態に伴う菓子製造ラインの仮取り作業にチューブロール包装がマッチ
大手製菓工場のクライアントC社様では、今まで手作業にて、一口サイズのお菓子を直接箱詰めするラインとなっておりました。 省人化・簡素化を推進するべく、コメの全自動計量包装の方法を流用して 一口サイズのお菓子の計量包装ラインが出来ないかとのご相談を頂きました。 そこで、チューブロール包装機を導入。 結果、低コストで開封性に優れた製品が製造可能になり、計量⇒包装⇒開封 までの効率と安全性が上がり、相乗効果が生まれました。 【事例】 ■導入先:クライアントC社様 ■背景:計量・包装 の作業を 省人化・簡素化 したい ■解決方法:手作業から計量包装機の導入 ■効果:自動化による省人化・簡素化により作業効率UP・安全性UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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のむら産業株式会社は、包装資材事業と包装機械事業を柱とし、事業を行っている会社です。当社ではお米の計量から包装までをおこなう『パッカー』シリーズといった製袋機付き計量包装機を取り扱うほか、お客様の用途にあわせた様々なパッケージ制作をおこなっております。ご要望の際は、是非当社までお問い合わせください。