システム開発環境の課題を解決!FA機器を制御したり設備情報を収集するシステムが開発可能です
『ORiN2 SD』は、工場情報システムのための標準ミドルウェア仕様 「ORiN」を実用化したPC統合ミドルウェアです。 PC汎用言語(C#, C++, Visual Basic, LabVIEW, Javaなど)で、 様々なFA機器を制御したり設備情報を収集するシステムが開発可能。 開発を支援する機能を提供し、ロボットをはじめとする、 さまざまなFA機器との接続や他標準規格との連携を実現します。 【特長】 ■標準インターフェースの提供 ■アプリケーションの再利用 ■開発ツールの選択肢 ■オリジナルプロバイダの作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入事例】 ■システム開発環境における課題 ・生産ラインにはロボットやPLCなど、さまざまなベンダによる多様な機器が 混在し、それぞれの通信仕様に依存した複雑なシステム構成になってしまう ・開発期間・メンテナンス費がかかる ■導入効果 ・PC汎用言語の活用とORiNプラットフォームによる統一的な接続により開発期間、 メンテナンス費の削減が可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工場のIoT化を実現するためには、設備の多様な機器から情報を収集し、上位システムへ連携する必要があります。 そこで、デンソーウェーブIoT推進部は「ORiN」の技術を活用して、既存設備から新規設備まで統一的なアクセスを実現する 「IoT Data Management Platform」に特化したIoT製品を提供します。