材料による微妙なバラつきに影響されず、安定した品質での曲げ加工が可能です!
板金加工をする中で、材料の仕入先や生産ロットの違いにより材料ばらつきが 存在し、曲げ工程においては角度補正の手間が都度発生しているという ケースがあります。 同じステンレス、アルミといった材料であっても、仕入れた材料のロットに よって曲げ加工を調整する必要があります。 日本全体で人手不足となっている現在、曲げ工程の自動化や省人化、 生産性向上を検討されている板金加工の経営者は「角度自動補正機能付き パネルベンダー」に注目することで材料のバラつきによるお悩みを 解消することができます。
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サルバニーニは、板金加工システムの設計から製造及び販売、アフターサービスまで一貫して自社で行っております。 独自の発想による技術が実現する”工法改革”。画期的な生産効率の向上とともに、安全・安定を図り、世界で活躍する板金加工システムを開発しています。