動物実験、心理学実験等幅広い用途に対応!計測システムの雑音を大幅に削減したタッチセンサ
『OHTS-10J』は、神経生理学動物実験や、心理学実験で使用することを 目的に先進の回路技術を駆使して開発された2チャネルタッチセンサです。 金属タッチ部に食品用ラップがかぶせてあっても確実に応答可能。 また、タッチ部(金属)に触れるだけでタッチ動作を高速に 検出できるため、心理学実験など繰り返し”Yes/No”を答える用例で 被験者の負担を軽減します。 【特長】 ■タッチ30μ秒、リリース64μ秒の高速応答 ■誘導雑音を使用せず、電磁環境を選ばない ■モバイルバッテリ採用、交流電源からの干渉なし ■タッチ部は金属であれば、構造、材料、形に制限なし ■光結合による絶縁出力、出力側からの干渉なし など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■本体 ・QHTS-10J-1 ・QHTS-10J-2 ■タッチボックス ・QHBX-1 ・QHBX-2 ■保守用部品 ・QHSP-1 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、心理学、生理学、神経科学実験などで使用できるユニークで オンリーワンの実験装置を開発製造しています。 抜群の精度と安定を誇る眼位計測装置、熱雑音レベルの電極アンプ、 画像呈示時刻検出装置、皮膚抵抗によらない高速タッチセンサーなど 自信をもって先端の研究におすすめします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。