試作から量産まで、多品種・少量生産など熟練技術者が様々なニーズにお応えします!
黒田精型では、汎用プラスチックからスーパーエンプラ、厚肉/薄肉品・ 超精密品、樹脂特性や製品設計上のお困りごと、試作から量産まで、 多品種・少量生産など、熟練技術者がどのようなニーズにもお応えします。 成形部門の射出製造ラインでは、空調完備された工場で30~180トンクラスの 成形機が24時間体制で稼働しております。 金型から一貫製造している当社の強みを最大限に活かし、ものづくりを確実に、 かつスピーディーに進めます。 【成形部門の特長】 ■射出成形 ■検査・組立 ■測定 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1971年(昭和46)精密研削加工を行う工場として黒田研磨工業を 創業しました。 1979年(昭和54年)株式会社黒田精型を設立し、精密研削加工をはじめ フライスや放電加工機等を用いた高精度の角物部品を製作していたことから、 コネクターハウジング用金型部品や半導体製品向け金型部品を多くのお客様へ 納入させて頂きました。 その後もお客様のご要望に耳を傾け、更にお役にたてるように少しずつ 業務の幅を広げ、現在では金型の設計製作・プラスチックの射出成形 加工・組立作業等を行っております。