通常は省エネになり、非常時は充電が可能！新型リチウムイオン電池の活用方法をご紹介します
近年、大災害被害の頻発による停電に備え、業務上大切なデータや設備を 守るための仕組み作りを行いながら、"通常は省エネになり、非常時は充電"が 可能な小型・軽量の新型リチウムイオン電池『ENSUS2』の活用方法を ご提案いたします。 展示会ブースでのUPS活用デモ機では、会場内の商用電力から充電を 行いながら、LEDパネル、小型扇風機、加湿器を稼働し、停電時のUPS動作 として、自動切換え時の瞬停無しデモンストレーションが可能。 また、仙台市オフィス内では、太陽光パネルで発電・蓄電し、事務所内の LED照明に使用しています。 【5つの活用シーン】 ■CASE(1) オフィス内UPS活用 ■CASE(2) オフィス内LED照明活用 ■CASE(3) 作業現場工具・照明活用 ■CASE(4) 現場事務所内エアコン活用 ■CASE(5) 再エネ独立電源＋街灯、WiFi、防犯カメラ活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ENSUS2 特長】 ■BMSがバッテリー電圧、電流、温度を常時監視する ■BMS動作以外にも結線時のショートや逆接続が発生してもサーキットブレーカが動作する ■2重の保護回路によって安全に利用可能 ■本体正面の状態表示LEDの点灯パターンで蓄電残量、BMS動作状況が確認できる ■1直8並列、2直4並列まで対応可能 ■設置スペース、用途に合わせてシステムを構築できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
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企業情報
「まちのちから合同会社」は、JASFA(一般社団法人 持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会)の会員出資によるLLCです。 「持続可能社会への貢献」「安心安全な社会への貢献」「地球環境保全への貢献」の3つの貢献理念のもと、様々な製品・サービスを展開しています。