高速・高精度・測定の正確性と一貫性を兼ね備えた自動セルカウンター!
『LUNA II(TM)』は、精密顕微鏡光学系、コンピュータ、 画像解析ソフトウェア、オートフォーカスシステム、 ビルトインプリンターを統合した独立型自動セルカウンターです。 5×10^4~1×10^7cells/mLの範囲の細胞濃度、3~60μmの細胞サイズの 全細胞、生細胞、死細胞を正確に検出可能。 自動セルカウンター市場でもトップクラスのコストパフォーマンスを 発揮します。 【特長】 ■全自動化されたセルカウントと生存率計数 ■高速高信頼セルカウントのオートフォーカス技術 ■染色、非染色細胞ともに対応する計数 ■幅広い細胞サイズに対応 ■高速、高精度計数 ■コンピュータとプリンター内蔵 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ■細胞計数時間 ・10秒未満(手動フォーカス) ・15秒未満(自動フォーカス) ■細胞濃度範囲:5×10^4~1×10^7cells/mL ■計測可能細胞サイズ:3-60μm(最適:8-30μm) ■細胞生存率:0~100% ■画像解像度:5MP ■画像タイプ:TIF、注釈付きTIF ■レポート様式:PDFフォーマット など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。