あなたに代わってインキュベータ内の環境と複数の検体の細胞培養リモートで監視します。
『CytoSMART Multi Lux2(ライブセルイメージングシステム)』は、2~4台のデバイスを1台のコンピュータで動作しますので、貴重なラボスペースが節約できます。異なる検体を同じ環境下で完全な非侵襲で細胞増殖の進行をリアルタイムで観察します。 【特長】 ■複数の検体を同時観察 ■終日、細胞培養を監視 ■安定したインキュベータ環境 ■遠隔でモニタリング ■電子メールで警告通知 ■簡単なセットアップとアクセス ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■観察方法:デジタル位相差観察 ■倍率:10×対物レンズ、20×デジタルズーム ■イメージセンサー:5メガピクセルCMOS ■観察視野:1.84×1.84mm ■解像度:960 x 960ピクセル ■フレームレート:最大8frame/sec@表示のみ ■出力フォーマット:JPEG、MP4、XLSX ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
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詳細情報
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当社は、1977年12月に西独Ernst Leitz社の日本総代理店、 株式会社シュミットを退社した錦帯政春(現:代表取締役)により 愛知県名古屋市内に設立されました。 1983年の岡崎国立共同研究機構(現:独立行政法人自然科学研究機構) 生理学研究所の発足に伴い、愛知県岡崎市に移転し現在に至っております。 米国Sutter社、CytoSMART technology社 Logos Biosystems社などの日本代理店を手がけ、日夜、世界のマーケットから、高水準の科学機器を日本の研究者に紹介しております。