富士フィルムDimatix製各ヘッド対応ドライバボード
インクジェットヘッド用のドライバボード・印刷ソフトウェア開発には多大な時間・コストがかかります。 ヘッドドライバや印刷ソフトウェアの開発に多くの時間をかけることで、吐出評価試験のスタートが遅れ、開発計画の大幅な遅延に至る状況が少なくありません。 Meteor Inkjet社は各社プリントヘッド用のドライバボードおよび印刷ソフトウェアを標準化しているため 膨大な開発コスト・時間をかけることなく、インク（液）の吐出評価の実行が可能です。 ＜Meteor Inkjet社ヘッドドライバ特徴＞ ■各社プリントヘッド用に標準化されたメインドライバおよびヘッドドライバカード ■Gbitイーサーネットデータ接続による高速通信 ■各ボードデイジーチェーン接続による拡張でヘッド数・カラー数に制限なし ■24VDC～48VDC電源供給 ■シングルパス・スキャニング印刷に対応した各種完成型PC印刷ソフト ■ユーザー独自のPCソフト開発用Developer Kit（APIコード）供給 ■Meteor Inkjet社による12か月間サポートプログラム（延長可） ■ハードウェア24か月保証
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企業情報
(株) K-SOLUTIONは各種プリントヘッド用ドライバ／ソフトウェアの供給メーカーMeteor Inkjet社（英国）およびインク供給システム専門メーカーMegnajet社（同英国）の日本総代理店としての販売・サポート活動を始め、お客様の産業用インクジェット開発を迅速かつ低コストで推進するための実績豊富な各種主要部品を展開しています。 また、インクジェット技術検証を効率よく実施かつ無駄な投資を極力抑える目的から、開発アイテムのない標準部品のみを使用することで低コストかつ短納期を実現する、独自のインクジェット評価ユニットの制作・販売をおこなっています。
