1台で様々な塗膜評価に対応!自動化により、正確な評価試験を安定して実施できます
『自動塗膜評価試験機』は、全自動でクロスカット試験、 引っかき硬度試験(鉛筆法/荷重針法)、摩耗試験が行える装置です。 テストピースをセットし、液晶タッチパネルで操作するだけで使用でき、 人による作業で懸念される不安定要素がなく、正確な試験結果を検出可能。 保護カバー付きでクロスカット試験も安全に行えます。 【特長】 ■正確な速度、荷重、方向で試験可能 ■金属素地上の塗膜から、PETフィルム上の塗膜まで試験可能 ■本体サイズはW550×D410×H520mm ■細かな条件の設定に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 基本情報欄で「付着力試験機」「アプリケーター」についても紹介しています。
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基本情報
【関連製品のご紹介】 ◎塗膜付着力試験機 アドヒージョンテスター(付着性プルオフ法) 塗膜と素地間との付着破壊に必要な張力を測定・数値化可能。 時間の経過による付着力の数値変化や不良への傾向の確認にも活用できます。 様々な大きさのドリー径に対応し、張力増加速度や試験時間の設定もタッチパネルで操作できます。 ◎小型自動フィルムアプリケーター 塗工の安定性と使いやすさを追求したシンプルな機種。 すべての操作をタッチパネルで行え、塗工速度や距離の設定が感覚的な操作で行えます。 ◎デジタル式膜厚調整機能付きフィルムアプリケーター デジタル式マイクロメーターによる膜厚調整に対応した機種です。 分解能は1μm。1μm刻みですき間を自由に変更できます。 スクレーパーはマグネット式ですぐに取り外しが行え、使用後の洗浄が非常に簡単です。 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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塗膜品質管理機器の販売をしています。付着力試験(クロスカット法・プルオフ法)膜厚測定・塗膜硬度(鉛筆硬度試験器)・耐屈曲性試験器(円筒形マンドレル屈曲試験器)乾燥炉温度データロガー(オーブンロガー)・粒ゲージ・アプリケーター・ブラスト比較板など塗膜、塗装品質に関する商品がたくさんございます。どうぞお気軽にお問い合わせください。