設計・製造、アフターサービスまで一貫した生産体制!当社の回路構成をご紹介します
当社の『部分共振型インバータ(NH)+マグアンプ方式出力回路』を ご紹介いたします。 「部分共振型インバータ(NH)」は、スイッチング損失の低減と低ノイズ化を 実現する回路構成です。 インバータのターンオン/オフ時のみ部分的に回路を共振。 主スイッチと副スイッチがあるデッドタイムを持って交互にオンし、 アクティブクランプ動作を行います。 また「マグアンプ方式出力回路」は、出力回路にマグアンプを用いると、 トランスニ次側の電圧を直接制御でき、 多出力の電源装置を容易に 構成することが出来ます。 【部分共振型インバータ(NH) 特長】 ■インバータのターンオン/オフ時のみ部分的に回路を共振 ■スイッチング損失の低減と低ノイズ化を実現 ■主スイッチと副スイッチがあるデッドタイムを持って交互にオンし、 アクティブクランプ動作を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【マグアンプ方式出力回路 特長】 ■出力回路にマグアンプを用いると、トランスニ次側の電圧を直接制御可能 ■多出力の電源装置を容易に構成することが出来る ■高圧コンバータにおいては点線で囲まれる電解コンデンサが必要だが、 マグアンプ出力回路では不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創業以来のカスタム電源メーカーとして、数多くのカスタム事例を 持っております。 特に電力仕様(B-402)に精通しており、概略仕様を提示いただければ、 最適化された製品を提案可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。