土壌の利用力は土壌含水率ではなく、土壌水ポテンシャルで表されます
『SWP-SP』は、長期間手軽に土壌水分管理ができる 土壌マトリックポテンシャル測定ロガーシステムです。 土壌マトリックポテンシャルセンサーを8個まで接続しデータをログ。 土壌温度センサーを付ければ本体内で自動温度補正を行います。 また、データ回収後データのグラフィック機能もあり、測定データは CSVファイルで保存され、Excelでデータを加工いただけます。 【特長】 ■測定値はkPaキロパスカル=CBセンチバール ■測定間隔設定は1分~1日(記録容量170Days/1h) ■電源は9Vアルカリ乾電池で1年稼動(設置場所により可変) ■本体にディスプレイがあり現場での簡単操作でデータを確認可能 ■データロガー+センサーとデータ回収に必要なソフト&ケーブルを 含んでいるため直ぐに測定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品仕様(本体)】 ■入力数:8(32-bit digital resolution) ■データ容量:60分測定間隔で170日記録 ■メモリ:Flash Data ■稼動温度範囲:-20~85℃ ■電源:角型電池アルカリ9V、1個 ■DC外部電源ポート:12VDC ■サイズ:198×245×88(W、H、L mm) ■PC接続:RS232C ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
私たちは、有限会社オーリーは誰に対しても常に誠実であることを肝に銘じ、また情熱をもち行動し、より高き価値観の共有と、独立の企業文化を創造し続けます。我々ollieはこの業界の中で皆様のお役に立てるように努力しお客様やビジネスパートナーの方々より 信頼される企業に成長し高くジャンプしたいと思っています。