18bitのA/Dでデジタル変換され、極微小トルク測定の信頼性を向上させました
『TADS-1001』は、極微小力センサー「FRS-711」の出力信号を効率良く 18BITのA/Dでデジタル変換され極微小トルク測定の信頼性を向上させた システムです。 インターフェースとしてTCP/IP通信を採用し、高速・高安定な出力が得られ ユーザー様のデータ取得にストレスを与えません。 また当社では、起歪体(きわいたい)と静電容量変位計で高分解能な 微小力測定が可能である「極微小力センサ」もご用意しております。 【特長】 ■当社製品「FRS-711」の出力信号を効率良くデジタル変換 ■18bitのA/Dでデジタル変換され、極微小トルク測定の信頼性を向上 ■インターフェイスにTCP/IP通信を採用し、高速・高安定な出力 ■オプションにDPS演算機能・D/A機能・エンコーダ入力機能等があり 演算によるサーボ制御等も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■外形寸法:W260×D330×H99 ■重 量:約2.5kg ■電 源:AC100V ■消費電力:50W以下 ■アナログ入力 ・±5V 18bit ・信号形式:シングルエンド・非絶縁 ・入力インピーダンス:1MΩ ■デジタルI/O ・入力:4点24V フォトカプラ入力 ・出力:4点オープンコレクタ(制限抵抗未実装) ・コネクタ:D-sub 9pin ■その他:HOSTインターフェース:Ethernet 10/100BASE ■使用環境 ・周囲温度:+5℃~40℃ ・湿度:20~80%(結露なき事) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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