被削材は無電解ni-pメッキ、面粗さはRa 0.003μmのHUD用非球面ミラー金型の加工事例をご紹介
当社が行った、HUD用非球面ミラー金型の精密加工技術事例をご紹介します。 被削材は無電解ni-pメッキ、Toolはr5 SCDバイト、 面粗さはRa 0.003μm、形状精度はPv 5.762μmです。 下記PDFダウンロードよりご確認いただけます。 【概要】 ■被削材:無電解ni-pメッキ ■Tool:r5 SCDバイト ■面粗さ:Ra 0.003μm ■形状精度:Pv 5.762μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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試作開発金型も承ります。技術力、短納期、低コストに自信が有り、ご満足いただける製品をご提供致します。 ・超精密加工技術 自動車用ヘッドアップディスプレイ用レンズ、ミラーなどの非球面加工 自由曲面加工 (実績値:170×65 Pv8μm,Ra0.003 μm) 自動車ヘッドライトのライトガイド、リフレクター、精密ハンドラップ ・微細加工技術 導光板金型の微細溝加工、マイクロドット加工やマイクロレンズ加工 ・金型設計、成型技術 コンフォーマル冷却金型設計製造、コンフォーマル冷却解析、肉厚光学レンズ成型など