薬剤を注入して木材に付加価値を!防腐・防蟻処理や不燃・難燃処理が可能!
木材真空・加圧含浸装置では、 木材の中にある空気を抜き取り、そのスペースに薬液を注入することで 木材に処理を施します。 処理方法は含浸タンク内に薬液を満たし、ポンプを使用し薬液にて加圧する液加圧方式と コンプレッサーを用いてエアーで加圧するエアー加圧方式の2種類があります。 【特徴】 ■流量計の設定で注入量を管理できるため、 過度な注入による薬液の無駄がなくなります。(液加圧方式のみ) ■薬液の加温、配管の洗浄システム等、 お客様のニーズや薬液の特性に対応したオプションを付けることが可能です。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。