安心の温度管理システム!炉内温度のむらが極めて少ない乾燥炉です
当社で製作する乾燥炉の90%以上が、間接加温式の乾燥炉です。 炉内温度のむらが極めて少なく、乾燥炉の大きさおよび加温方式は、 お客様のご要望に応じて設計が可能です。 また、その他の乾燥方式で、高速ハイブリット乾燥装置があります。 「通常の熱風循環式乾燥では乾燥炉の長さが長くなり、スペースが取れない」 こんなお客様には、カーボンヒターと熱風発生装置を併用して使用する ハイブリット方式での乾燥装置で問題を解決。 当社は、直接燃焼加熱方式、間接燃焼加温方式のどちらにも対応させて頂きます。 【特長】 ■排気ガスは高効率熱交換器により、新鮮給気に加温して炉内に戻す省エネ設計 ■内部温度は60℃から200℃までと安定 ■プラスチック塗装の変形等の心配がない ■乾燥炉内循環風量・排気風量・給気風量をそれぞれ任意に設定できる ■ロガー機能により、過去の炉内温度の履歴を確認することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【このようなお悩みを解決】 ■通常の熱風循環式乾燥では乾燥炉の長さが長くなり、スペースが取れない ■ワークが乾燥炉内に入った時点でワーク温度を急速に昇温させたい ■粉体塗装・溶剤塗装でカーボンヒーターを増設を検討したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社沖山製作所は、これまでの塗装設備の技術を生かし 新分野へ参加いたします。 これまでの技術で各方面の事業にチャレンジいたします。 既設エアハンドリングユニットをボイラーでご使用の企業様、 ボイラーからチラーシステムへの改造をお考えでしたらご一報 ください。