アンダー形状・逆勾配20°も可能!真空成形では困難な部位にもアンダー形状可能
東京プロト株式会社の取り扱う『アンダーショック』についてご紹介します。 工業用出荷トレイ外周部のみならず中央部など、通常の真空成形では 困難な部位にもアンダー形状にすることが可能。 通常アンダーのソフトトレイ(真空成形品)の約70~80%の重量で、同程度の 積み重ね強度を実現します。(当社比) 【特長】 ■真空成型で完ぺきなアンダーカット構造 ■同方向に積み重ねでスタッキング(工程減) ■シート(材料)厚みを薄肉化(材料コスト減) ■多様な真空成形品に応用可能 ■大幅な金型費増加はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【応用例】 ■工業用部品トレイ ■コンテナ箱の透明フタ ■陳列製品ブリスター など ※上記はほんの一例です。お客様のご発想・ご要望を是非、当社にお聞かせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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プラスチック真空成形・射出成形は勿論、部材・包材等も幅広く扱っております。東京プロトは、設計・金型・製造まで一貫した設備で、ご満足頂ける製品づくりをご提案致します。 【東京プロトの特徴】 ・お客様の立場に立った、独自の設計・提案 ・最短3日からの短納期対応 ・自動ライン・ロボット対応の精密成形品 ・レンズやチップなどの微細部品用の精密成形品から、金属など重量部品用の深絞り成形品まで対応 ・小ロットから大ロットまで対応 ・真空成形用金型の内製による納期短縮とコストダウン ・豊富なネットワークを活かした、関連部品・資材のワンストップショップ