コンパクトな分離装置で太陽光パネルをリサイクル!
『フレーム・J-Box分離装置』は、太陽光パネルをリサイクルする為のコンパクトな分離装置です。 廃棄太陽光パネルからアルミフレーム4本とJ-Boxを約40秒で同時に分離します。 【特徴】 ■フレーム4本とJ-Boxを同時に自動分離(アルミと銅の分離に特化) ■割れなし/ありパネル両方で分離可能 ■発電機のみで稼働 ■トラックに積み込んで発電所現場で解体も可能
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【その他の特徴】 ■低コストで導入可能 ■高速処理を実現 ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1992年に真空包装機の開発・製造からスタートし、創業から2年後には真空技術を生かして太陽電池業界に参入しました。依頼、各種の太陽光製造装置を世界中の太陽電池メーカーに納めています。また、25年以上に渡る製造装置で培った実績をベースに太陽光パネルの検査機器および検査サービスを提供しています。さらに、太陽電池のリユース・リサイクルも手掛けており、合弁会社を通じたリユースパネルの販売やパネルの解中間処理サービスの提供など、将来的なパネルの廃棄処理問題を見越した事業展開も進めています。