消防署の除菌にスーパー次亜水が活躍!津山圏域消防組合様に聞きました
当資料は、株式会社エイチ・エス・ピーが発行している「HSP NEWS」の 2020年10月に発行された第42号です。 スーパー次亜水の生成装置を導入し、日々使用していただいている、 津山圏域消防組合様の事例などを掲載。 皆様、是非ご覧ください。 【掲載内容】 ■導入事例:消防署の除菌にスーパー次亜水が活躍! ■津山圏域消防組合とは? ■スーパー次亜水導入のきっかけは? ■スーパー次亜水はどのように使用していますか? ■岡山県産業振興財団の飛沫感染対策製品に登録されました ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エイチ・エス・ピーは創業から20年間、一貫して弱酸性次亜塩素酸水溶液『スーパー次亜水』システムを手掛けてきました。 食品や医療の現場で汎用されている次亜塩素酸ナトリウムは優れた殺菌剤ですが、pHを独自技術により弱酸性に調整することで、より効果を高め、人や環境への悪影響を低減することに成功しました。 今日、耐性菌や新種のウイルスの脅威の前に、世界中がその解決法に苦慮しています。『スーパー次亜水』は、食品・医療・福祉分野のみならず、多方面から注目されており、国内外600件を超える施設・事業所で生成装置が稼働しています。 営業部、研究開発部、製造部、設計工事部、メンテナンス部の各専門チームを配し、スーパー次亜水を皆様に安心してご活用して頂くため、打てば響く対応を心がけています。